エイジングに必要な成分とエイジング化粧品の選び方・使い方

エイジングケアにはさまざまなアプローチが必要です。老化の影響で肌にさまざまな変化や問題が生じるようになるため、それらをしっかりカバーできるようなエイジングケ商品をうまく使っていく必要があるのです。

エイジングケアでは老化によって生じたトラブルを改善する成分も必要になってくる

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エイジングに必要な成分といえばまず抗酸化成分、肌を老化させる原因である活性酸素を抑制・除去する成分を補っていくことで老化を遅らせることができます。

 

代表的な抗酸化成分といえばビタミンC誘導体、コエンザイムQ10、アスタキサンチン、ビタミンEなどが挙げられます。これらの成分が配合されているかどうかをまずチェックしてみましょう。

 

ただ、老化を防ぐだけでは本当の意味でのエイジングケアとは言えません。冒頭でも触れたように老化の影響によって生じた肌の変化や問題を改善していく対策も必要になるからです。また、老化と密接に関わっている乾燥を防ぐための対策も広い意味でのエイジングケアの一環として踏まえておく必要があります

 

乾燥が進むとバリア機能が低下し、紫外線などの刺激によって活性酸素が増加するため、単に抗酸化成分を補うだけではなく保湿対策も並行して行っていかなければならないからです。セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といった保湿成分をしっかり補えるかどうかも忘れずに確認しておきたいところです。

 

老化が進むとターンオーバーが遅れがちになり、それがしわ、たるみ、シミといったトラブルの原因になります。肌のターンオーバーは通常28日周期といわれていますが、年齢を重ねるにつれてどんどん遅くなり、40代になると40日オーバー、50代には50日オーバーになるといいます。

エイジングケアのために多くの成分が入っている化粧品を使うと却って肌の負担になることがある

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ですから年齢を重ねれば重ねるほどいかにしてターンオーバーを活性化させて古い肌と新しい肌との入れ替わりをスムーズに進めることができるかがエイジングケアにおける大事なテーマとなるわけです。

 

ターンオーバーを活性化させる成分として注目されているのがプラセンタエキスとEGFです。どちらも皮膚細胞を活性化させる働きがあるため、シミやたるみ、くすみの悩みを抱えている方にとっては必須といってもよいエイジング成分となっています。

 

あとはやはり肌にできるだけ負担をかけない製品を選ぶこと、そして過剰なケアは避けること。化粧品は原則としていろいろな種類の成分が配合されていればいるほど肌への負担が多くなります。

 

ですから「この成分も補いたい、この成分も欠かせない」とあまり欲張ってしまうと肌にかえってマイナスになってしまう恐れもあるのです。防腐剤などの添加物の有無はもちろん、必要な成分をカバーしつつ、できるだけシンプルなケアに徹するのも賢くエイジングケアを行っていくうえでの大事な鍵となるので頭に入れておきましょう。
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