スキンケアからメイクまでライン使いが良い?

さまざまなメーカーがスキンケア製品をシリーズしてラインナップを揃えています。ひとつのメーカーがたくさんのシリーズを擁していることも多く、ライン使いをするか、それともひとつひとつのアイテムを別々にそろえたほうがよいか、選択が難しい面もあります。

ライン使いすることでに焼け対策に役立てやすい

ライン使いのメリット

かつてライン使いといえばクレンジング、洗顔料、化粧水、美容液、乳液、クリームという基本的なスキンケアに使用するアイテムを揃えているのが一般的でした。しかし近年になってさらに化粧下地やファンデーション、フェイスパウダーまでラインナップに加えているシリーズも増えています。

 

こうした背景には基本的なスキンケアとメイクの境界線があいまいになってきた部分と、スキンケア・メイク両方で肌への刺激性が大きなテーマになっている部分があります。いまや化粧下地で日焼け止め対策を行うのは当たり前になりつつありますし、美容成分が配合されたファンデーションでメイクとスキンケアの両方を行うのも決して珍しくありません。

スキンケア重視やメイク負担を少なくしたい人はライン使いがおすすめ

ライン使いのメリット

そうなるとメイクも含めてライン使いをするか、別々に揃えるかの問題も出てきます。多くのシリーズではファンデーションやフェイスパウダーにも共通した美容成分が配合されていることが多く、幅広いアプローチでトラブル対策を行っていくことができます。たとえば美白目的のシリーズなら美白成分、エイジングケアが目的なら抗酸化成分やターンオーバーを活性化させる成分がファンデーションにも配合されているわけです。

 

また日焼け対策に役立てやすいのもライン使いの大きなメリットです。メーカー側では乳液、クリーム、化粧下地、さらにファンデーションをライン使いをすることを前提にUVカット効果を備えており、日焼け止めを使用する必要がない、あるいは肌の負担を最小限に抑えながらメイクと紫外線対策の両方が行えるのです。これが別々のメーカーで選んでしまうとそれぞれのアイテムのUVカット効果の重なることで過剰になってしまう恐れも出てきます。

 

50代・60代のスキンケア・メイクでは肌にできるだけ負担をかけずに行っていくことが大きなポイントとなるのでこうしたメイクも含めたライン使いのメリットは決して少なくはないでしょう。ただカバー力を重視したい場合、ライン使いにこだわってしまうと物足りない面も出てくるデメリットもあります。基本的にはスキンケアを重視している方やメイクの負担を軽減したい方にライン使いは適しているでしょう

 

こうした点も踏まえながらメイクも含めたライン使いを検討してみてはいかがでしょうか。
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