何で選んでいますか?保湿ケア化粧品の失敗しない選び方

保湿ケアはスキンケアの基本中の基本です。乾燥はあらゆる肌トラブルの原因といわれているだけに、それを防ぐことが年齢を問わずスキンケアには求められるのです。そのため市場では保湿効果を売りにした化粧品がたくさん出回っているのですが、ではどのような製品を選べばよいのでしょうか?

保湿ケア化粧品を選ぶ時はどんな成分がどのような工夫をされているか確認する

おすすめ基礎化粧品トライアル

まず保湿ケアのポイントは保湿成分をしっかり補うことですから、どんな成分が配合されているのかをチェックしておきましょう。

 

重要なのは成分の名前だけでなく、詳しい種類や処方も確認しておくことです。たとえばセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸は「3大保湿成分」などといわれほとんどの保湿化粧品に配合されています。しかし各製品によってどのような種類がどのような形で配合されているのかが違ってきます。

 

セラミドの場合は原材料と性質によっていくつかの種類に分けられています。原材料のほうでは植物セラミド、合成セラミド、ヒト型セラミドなどの種類がありますが、その中でもヒト型セラミドがもっとも適しているといわれています。

 

ただ刺激に敏感な方はこんにゃく由来の植物セラミドでもよいでしょう。性質については数字で名前がつけられており、保湿目的ではとくにセラミド1、セラミド3、セラミド6Uがよく使用されています。

保湿化粧品の中には肌に刺激を与える添加物が含まれていることもある

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コラーゲンやヒアルロン酸の場合は浸透性を重視して種類や処方を工夫している製品が多く見られます。これらの成分はもともと分子量が大きくそのまま肌に塗付しても十分に浸透しないため、ナノ化の技術で分子量を小さくしたうえで配合されることがあります。

 

またコラーゲンの場合は魚由来のマリンコラーゲンが浸透性に優れているとのことで人気を得ています。このように配合されている保湿成分ごとの種類や特徴をしっかりと踏まえたうえで選んでいきたいところです。

 

なお、セラミドに関しては脂溶性のため油分が多い化粧品の方が肌なじみやすく相性がよいと考えられています。そのため水分が多い化粧水よりも油分が多いクリーム、乳液で補ったほうが効率がよいため、保湿ケア化粧品を選ぶ際には頭に入れておくとよいでしょう。

 

あとは肌に刺激を与えるような成分・物質が含まれていないか。すでに乾燥とバリア機能の低下が進んでいる方が保湿ケア化粧品を使用するケースが多いだけにこの点も重要です。

 

たくさんの有効成分を配合している製品ほど品質を保持するために防腐剤などの添加物を使用していることが多く、肌との相性が悪いとメリットよりもデメリットのほうが大きくなってしまう恐れもあります。配合されている保湿成分の種類だけでなく添加物についてもしっかり目を向けながら選んでいくことも大事です。
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